①「ひとそれぞれだよね」
ゲボ吐きそうになります。
その理由は、
─ 全ての状況で言える
情報ゼロの当たり前のことを
言っているだけだからです。
こういうのをトートロジーと言います。
─ たいした事が言えないだけ
こちらは「ひとそれぞれ」を前提に、
その違いを追求しているわけです。
ビビって話の腰を折るくらいなら
黙ってた方がマシじゃないですか?
─ 偉そう
これを言う人って、
なんか達観した気になっていませんか?
場をなだめているかのような態度です。
いちばん物事が見えていないのは
お前なのに。
②「モヤモヤする」
ウンコ漏れそうになる言葉です。
その理由は、
─ 言語化をサボっている
モヤモヤとかいう内訳の分からない言葉
を使うのはやめませんか?
素直に感情表現するのは
シンドいかもしれませんが、
ちゃんとしましょうよ。
─ 無責任
漠然と、不満という事だけ伝えられても
困りますよね。
覚悟をもって言葉にするべきでしょう。
それができないやつに
発言する資格はありません。
③「非常識だよ」
オナラ色の小便スムージーです。
その理由は、
─ 都合がいい
自分が常識側だと思うときだけ
言いますよね。
じゃあ普段からずっと
常識的に振る舞ってるんですか?
ということです。
─ 集団を巻き込んでいる
個人の会話に、
いきなり集団を持ち込んでいます。
ハッキリ言って関係ないですよね?
─ 自信が無いだけ
自分の意見に自信があれば、
味方なんて必要ありません。
素直に
「自分が気に入らない」
と言ってくれれば清々しいのに。
④「これ私に言ってるの?」
違いますよ。
…違いますよ。
糞尿まみれになってしまったので、
お風呂に入ってきます。
さようなら。